LETS"TRY GOOD LURE FISHING

☆ アキフィッシング 創作室。 SPOON LURES
THE LURE FISHING
湖。本流。渓流。そこには、トラウトとの出逢いと感動のドラマが待っています。ナチュラルステージを、如何に自分の舞台として演出するかが勝負となります。
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ルアーブレード。 「ルアーブレード」

アキフィッシングで使用しているルアーブレードは、基本的には一般的に市販されている素材を使用しています。しかし、その製作工程は全てが一枚づつの手仕事ですから、大変時間が掛かります。(焼きつけ仕上ではありませんので、衝撃等により塗装が剥離する時があります。リメイク無料)

それでも且つ15年もの長い間拘りをもって作り続けているのは、お客様からの信頼と自分自身がルアーフィッシャーだからです。自分が選択したルアーステージで、感動が生れるか落胆させられるのかは、誰も予想ができません。しかし、私はいつもヒットシュミレーションしています。
確信を抱いて、次のキャストでは絶対にヒットすると。でも。。。時々裏切られてしまうけどね!
ホワイトパール下塗り 「カラーリング」

ルアーブレードに、直接カラーリング(右)する場合と、ホワイトパール。ピンクパールをダブリング(左)する場合があります。下地無しでカラーリングするのは、地金の光沢を生かしながらフラッシュカラーをブラッシングしています。カラーリング

使用している塗料は、ハイ エナメルカラーです。これらは、シンナーで薄めて使用しますが、特徴として重ね塗りをしても下地のカラーが潰れない利点があります。

カラーリングのコツは、ブレードのエッジを濃い目に吹きながら、センターは暈していきます。

ダブリング 「ダブリング」

ダビリングと言う技法は、暈したカラーの上に再び二次カラーを吹きつける事です。下塗りから仕上げまで5回から7回のダブリング加工を致します。何故このような手作業を施すのかと言いますと、小魚の鱗は四季(水温の変化)により七変化しているのです。塗り上げ
ベストシーズンは、オイカワが活発になる初夏。この時期の鱗紋様は、銀箔の鰓と輝く側線。眩い程の婚姻色が、本流の山女魚を誘惑します。

ルアーブレードが、水中でウオブリングした時に拡大して光りを発するのがフラッシュカラーです。是は、小魚がトラウトに襲われ反転するイメージでもあります。
仕上のブレード 「仕上工程」

最終のピンクパール(貝の粉)の吹きつけが終了したら、3日間ほど自然乾燥します。この三日間が大事なのです。ゾルベント(溶解液)で薄めたエポキシ樹脂が、下地のカラーリングを少しだけ溶け込ませるのです。これがルアー全体を構成しますので、水中の流れに色が流れ出すのです。カバーリング

言葉で表現するのは難しいのですが、傷付いた小魚が血を流して泳ぐ時、又は鰓蓋を赤く染めた小魚のように色彩が流れ出すのです。もし、ベタ色だったら人工的な固体色となってしまうでしょう。
スーパーヤマメ夢追い人としての実績と、永年の経験からこのイメージを造りだしました。

シーズンを前にして、毎年1月から製作しています。一回の仕上は300枚。仕上総数は約2,000枚を目安にしています。商売としてではなく自分が見た夢を沢山の人に見て欲しい思いからです。数が少ないのは、趣味としての拘りをもって一枚づつ製作しているからです。これ以上仕上たら、シンナー中毒患者になってしまいますから!
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