ヨシ爺のHOT SPRINGS&TROUT FISHING浜通り地方。双葉郡浪江町郊外の高瀬川&室原川
ヨシ爺が旅した福島県の風情溢れる温泉と味覚。トラウトフィッシング フィールドを
紹介しています。独断的思い入れもありますので、寛容に御覧下さいませ!

高瀬川 Fishing Field
■浪江町を縦断する請戸川は、大堀相馬焼きで知られる窯元の側を流れる高瀬川と、大柿ダムから流下する室原川が合流する清流である。上流高瀬川の特徴は、早春からルアー&フライフィッシングが楽しめる絶好のポイント。

神鳴ダム上流から大淵が連続しているので、ルアーフィッシングがおもしろい。6フィートUロッドに、4ポンドライン。5g以内のミニスプーン又はスピナー使用。ターゲットはヤマメなので、やはり赤系がいいでしょう。
高瀬川発電所付近には、尺ヤマメが潜伏しているので、ファーストキャストは慎重にフィールドを読んでからキャストしたい。

ルアーアクション。

■渓流のショートキャストでも、ルアーリーリングのアクションは大事である。渓流のポイントテリトリーが狭いので、着水地点がヒットアクセスに直結する。水深を見極めてカウントダウンするのだが、早春は低水温なのでトラウトの動きは緩慢だ。

そんな時、ハイスピードでキャストリターンさせたら追いついて来れないでしょう。リールの巻上げを遅めにして、ロッドテップのアクションを取り混ぜながらリーリングすると、スローアクションながらルアーの泳ぎはベストスイムする。
ルアーの形状に合わせて、アクションを変えるのもヒットアクセスになります。

フライフィッシング
■浜通り地方渓流は残雪が無いので、4月の解禁からドライフライにライズする。大柿ダム上流の室原川は、水質もクリアでフライフィッシングには最適。高瀬川の下流域でも、ヤマメが果敢にライズしてくる。FFタックルは、8フィート#4.9Fリーダー6X。4月〜5月頃は、コカゲロウが多くハッチ。5月下旬からは、カワゲラ類が朝から羽化している。

気温が低い時期には、#16〜14番イマージャーフライも効果的。CDCは、ダン系が無難だが、少し見づらいのでペイルイエローをダブリングさせてもいいでしょう。
この渓流は、岩場や大淵があるので川通しで遡行するのは難しい。不慣れな方は、車窓からポイントを判断してからフィールドにアクセスするといいよ。
平瀬でもOK.
新緑期はドライパラダイス。

■4月後半から5月上旬の新緑期は、ドライフィッシャーにとって正にパラダイスとなります。平瀬でも良型のヤマメが飛び出してきます。大淵のプールが多いのでロングロッド(8F)を使っていますが、下流域ならショートロッドでもOKです。

渓流好みなら、古道発電所から更に上流のフィールドをお薦めします。この辺りからはイワナがライズしてきます。高瀬川は、素晴らしい渓谷美ですからきっと釣り人の心を癒してくれるでしょう。お土産は、川筋にある相馬焼きの窯元でお買い求めになれます。
淵際のポイント
大淵の攻略法。

■高瀬川の特徴として、大きなプールと岩場の淵が多い。
カケアガリというものが少なくヒットポイントが何処にあるのか分かりづらいのである。
こんな時は、ルアーやウエ
ウットフライを岩淵に着けるようにしてリトリーブする。
ネイティブもいますが、放流魚も多いので流れの緩和するリバーサイドにクルージングするクセが有るからです。
CDCドライ&イマージャー。
高瀬川
マップ。

室原川

高瀬川漁協
0240:35:1330
日券:1,200円
3月1日

9月30日
浪江町役場。

浪江管内の観光案内。
いわき元湯温泉組合。

湯元案内と観光。
玉の湯温泉

大熊町
単純炭酸鉱泉

玉の湯元湯 0240-32-3601
玉の湯旅館 0240-32-3530

高瀬川上流域
葛尾川