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◆本流の釣りを始めて、二〇数年のシーズンを過ごして来た。
ヤマメの個体が年々減少すると共に「フライキャストワーク」と「フライセレクト」が、ヒットアクセスへの重要な要素に変貌。
しかし、昔も今も本流大ヤマメの好物はオイカワである。◆本流を攻略するには、スメルトフライ(小魚)のスイムイメージをシュミレートする事です。ヤマメの目前で、オイカワの逃げ惑う姿を見せてやれば、70%の成魚は捕捉できるでしょう。 |
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「本流の朝日はヒットタイム」
「キャストポイントはフロントゾーン」 |

「フックサイズは、DAIICHI
SPEY FlyHook #7を使用。 |
| FFタックルは、ORVIS9#6.SAGE9#6.TENRYU−DH1404−8.等。ターゲットのサイズにマッチしたソフトロッドを使う。」 |
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本流のヤマメは、瀬頭から瀬尻迄をテリトリーにしている。
その動きは、釣行日の天候に大きく左右されるので、水色と水位と共に確認が必要だ。大きな流れに対して、立ち込む場所に迷いが出てしまう事が多い。バックスペースがブッシュ等の障害物地帯なら、写真のようにハイバックキャストで対処する。 |
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「ブッシュドリフト」
私の場合、ルアーキャストなら浅場から深場に確保するが、フライフィッシングの時は逆目に取る。シュート距離が15メートル以内のポイントが殆どなので、ラインワークとフライの操作が容易にできるからだ。(フライを見失ってはいけない。) |
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向かい側がブッシュ帯のポイントの場合、フライが着水と同時に
ロングメンディングを加え、ラインロールでフライをドリフトさせる。 |

葦際の流芯には、オイカワハンターが潜んでいる。
こんな時には、アップキャストしてロールメンディング。
ハンドツイストでは間に合わず、ラインはワイドリング。 |
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フライフィッシャーのロマンでもあるWetFlyは、水中の宝石でもある。
時間を掛けてドレスアップしたフライに、深紅の山女魚がヒットしたら最良の日になるに違いない。
ウエットフライタイイングは、見た目は難しそうだが至って簡単。
お近くのプロショップのアドバイスで、今年こそ本流にデビューしよう。 |
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| 「本流ラインシステム」 |
本流と言えども、ターゲットは50cm以下のトラウトだ。私は、9フィート前後のロッドに5&6番フロートラインを、メインタックルにしている。
リーダーラインは、9〜12フィート3X。ウエットフライをセッテングする場合、ティペットサイズはヘビーでもOK。
シンカーラインは、10F.SINKでも間に合う。 |
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本流域の流れは、ポイントごとに複雑である。キャストステージでの、着き場を確認したら、手前の流れはロッドアップ。
中間の流れはメンディング。先端にはロールシュートで対応しなければならない。
湖のフライキャストワークとは異なり、キャスト毎にリーリングスピードを変えてやることが大切。スローリトリーブなら、是非ラインツイストを覚えて欲しい。次のキャストが楽にできる。 |

Gold 可変翼フライ |

レッドフラッシャー |

マイロード ゾンカ−フライ |