「湖のトラウトフィッシング」七ヶ宿湖の桜鱒LURE FISHING  
七ヶ宿湖■七ヶ宿湖。
七ヶ宿湖は、白石川を堰き止めた人造湖である。
七ヶ宿ダムは、昭和48年以来、19年に渡る工事の末に平成3年完成した。三つの集落(追見・原・渡瀬宿)の158戸が湖底に沈んだのである。私は、ダム湖ができる以前から、本流山女魚を狙いフライフィッシングで楽しんできた。
かし、今ではその村も無い。湖底から現れた沈んだ田畑

 さぁ! 陸奥にも、トラウトシーズンが到来しました。解禁当初は悪天候だったが、このところの春の陽気に誘われて、里川では早くもユスリカが乱舞している。
37日。早春期には珍しく、東北地方全域が春本番の晴天に恵まれた。気温が少しでも上昇すると、ワカサギの遡上があるかもしれない。その思いから、早速釣り支度をして、宮城県七ヶ宿ダムに向った。

◇ダム湖畔にある釣具センターで、遊魚券(日券1,500円)を購入。
公園内の、駐車場に車を止めて、大堰堤下の様子を伺う。
折りしも釣り人が帰ってきたので、釣況を聞いてみた。
しかし、
5人中キャッチは一匹との話しぶりから、水没した段々畑付近まで
キャストポイントを変更した。


◇LUREタックルは、6.6FベイトロッドにABU2500Cマルチプライヤー両軸リール。
6ポンドライン
150ヤードストック。セットルアーは、オリジナル10g(パールボディー&オレンジ)ダムサイトスプーン。

 岬の突端を、約1地時間ほど探りを入れたがノーヒット。
この辺りは、風の通り道(水通し良好)なので、時期になるとワカサギが大挙して遡上してくる場所でもある。
しかし、アタリが全くないところを見ると未だ泳層は深いのかもしれない。そう言えば、橋上から糸を垂らしていたワカサギ釣り集団が、棚は5Mとか言っていたのを思い出した。



<湖岸帯の左右を探ってから
      センターキャストすること>

<ラインリリースは、6Fロッドで
90角度+1で1,8mカウント>

  <障害物やカケアガリが有ると    
       判断したら一煽りを加える>   

ヒット◇40m程フルキャストして、底近くまでカウントダウン。
急深地帯なので、ロッドに一煽り加えてからリーリングを開始した。

その途端!ガツンと一発。半年振りの快感が、ダイレクトに伝わってきた!
3時間目にして、ようやく初物?をゲットした。其れは、43cmの銀箔サクラマスだった。風向きが、堰堤方向に吹き始めたので、流れ込みをメインにキャストした。30分後、再び35cmサクラがヒット。南蔵王連邦は、未だ深い冠雪が眩しいが、七ヶ宿ダムのサクラ鱒は満開だった。

この時のルアーは、3年ほど前に製作したブルーマウンテン(背青)でした。
湖のルアーは試作のもので、カラーブラッシング(吹き付け度合い)がイマイチで販売を見送っていたブツだった。と言う事は失敗作?言いえ違います!自分が気に食わなかったのです。皮肉にも、お気に入りに追加していたベストルアーは、七ヶ宿湖のサクラマスの前に軒並み陥落だった。

これからの季節は、日増しに水位が上昇してきます。
できるだけ、着水位置を見定めてからキャストするのがヒットへのアクセスとなる。

桜をキャッチ◇実は、ランディングしようとしている上の写真と、キャッチした獲物は別々なんです。
最初にヒットしたのは、かなりのデカ桜鱒でした。しかし、ロッドを股の間に挟んでカメラをセット!セルフボタンを押してから、ロッドを再度手にしたら獲物はトンズラしていました!其れまで、二時間40分の間はアタリもカスリモしなかっただけに、ガッカリして目もウツロ状態!桜鱒

私だって、ノーヒットだったら気分が悪いですからね。
しかし、不思議と言うか面白いと言うか、30分後に同じ場所で再度ヒットしたのです。
もちろんこのポイントは、ガレ場の急深地帯だから桜鱒の寄りはいい場所なのだ。ワカサギの遡上通過地点でもある。




●白石川漁業券販売。七ヶ宿釣具センター日券:1,500円。年券:4,800円。電話:0224-37-2385
●東北道白石
ICR4.R113.経由七ヶ宿町方面車で約1時間。

<山上湖の秘密兵器 AKIFISHING ORIJINAL LURE>

「下地だけでも三層のパールシェル吹き付け」

「イエロー。レッド。ピンクとWブラッシング」

「最後の仕上げは一枚毎の手塗り」
■NWE LURE予約開始です!初版は、4月上旬頃予定していますので御予約下さい。「見本」
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