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「スーパーヤマメの世界」 ◆ スーパーヤマメの世界VTRを初めて発売したのは今から13年程前になる。 No-1[LURE FISHING] No-2[Fly FISHING]No−3[LURE&Fly FISHING]と3年間に3本リリースした。もちろん、私個人で発売したVTRではなく、(株)ティムコが総発売元だった。 是までに3万本を突破。それでも、うれしい事にVTR在庫は殆ど無いのですが、今でもシーズン前になると問い合わせが入ります。 ◆最近の本流フィールドは、ご多分に漏れず悪化の道を辿っています。河川工事よりも、新しい橋脚建設の影響が大きいです。何分、河原そのものを掘り返していますからね。大量の土砂は下流に流れ、岩場や枕石を埋めてしまいます。もうひとつの要因は、バブル期に増設されたリゾート施設からの雑排水による汚れがひどくなりました。 ![]() ◆私は歳ですので、既にお店(アキフィッシング)からは離れてしまいましたが、東北各地の本流フィールドには今でも毎年旅をしています。使用するフライは息子のFlyも拝借しますが、本流のオリジナルルアーだけは、私が精魂込めて手造りしています。 ◆現在の本流フィールドは、10数年前と比べてどの河川も悪化の道を辿っています。川石は、上流部もヌルヌル状態。河原は荒廃して毎年その情景が変わってしまいます。そんな中で一生懸命に生きてる尺上山女魚。できるなら、感動をもたらしてくれた魚体は流れに戻してやりたいですね。 ☆ ”SPECIAL MaDe LURESPOON 販売中です。 今シーズンも、多くの皆様に御使用頂いておりますオリジナルルアー。 「湖メモリアル。本流メモリアル。渓流メモリアル。」その他のバージョンもあります。 メモリアル版として、特別に仕上工程を施しましたので是非お手元でご覧下さいませ。 全て予約販売だけですので詳しくはお問い合わせ下さい。 「予定価格:15個入り:一万五千円。」税送料込み価格 ☆本流WET FLYも販売中です。 |
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| <YAMAME WORLD> | ” Super yamame Men River...! <wet Fly Fishing> | ||
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<本流のFly Casting > ◆ 山間部が多い国内には、渓流から里川に至る多くの本流筋があります。アユが生息する河川なら、間違いなくスーパーヤマメと称する大きな山女魚が棲息しています。◆ 同じ河川でも、いつも大きな山女魚が存在している訳ではありません。晩秋に産卵を控えた山女魚は、できるだけエサを捕食しようとしますが、渓流域でエサとなるのは水陸昆虫類が殆どです。 ◆本流域には、水陸昆虫はもちろんクチボソやアブラッパヤ。10cm以上のウグイからオイカワまで、豊富な小魚が棲息しています。早春期に、20cm程だった山女魚が、初夏から夏場に掛けて一気に尺上山女魚に変身します。これらは、明らかに小魚を捕食した結果です。現実に、胃の内容物からは続々とオイカワの成魚が出てきます。もしこの状態を見た方なら、水棲昆虫をイミテートしたFly選択ではヒットそのものが幻の如く難しくなってしまいます。 ◆ ルアーブレードのように、ヒラヒラとスイミングしないフライの場合、如何に動かすかが大事な用件になってきます。緩やかなアップクロス(流速と水深を考慮)でキャストすると言う事は、フライを水面下に落とし込みながら狙うポイントをスライドさせることにあります。 ◆キャストライン効果を利用する。 シュートフィニッシュは、フィールドに合わせてリーチキャストします。 是によってライントップがU字になりますので、フライがナチュラルにスライドしてくれます。リトリーブは、フライを目で追いながらゆっくりと。 ◆ポイントを探り終えたら、下流からシングルスペイで方向転換してアップシュートします。このキャストワークは、本流では不可欠ですので必ず習得してください。 ◆ 一番活性の高い(6月下旬〜7月中旬)時期、東北の各本流に釣行しますが、その都度異常に腹が膨れている山女魚の食性調査をします。河川は違っても、胃の内容物は殆どが同じです。オイカワ80%。ウグイ10%。クチボソ&アブラッパヤ10%です。だから私のフライもカラフルですよ。 ☆”7月上旬。本流Fly釣行で、スーパーヤマメ2匹をゲット。 アユ解禁まで面白くなりますよ!解禁後は、夕方6時以降ビッグカディスで狙う。 |
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<流れを読む>◆ 山岳渓流から、本流の流れは村落が点在する里川となる。人間の匂いが全く無い水域には、何故か不思議な事にカジカもオイカワも居ない。これらは、人間が排出する僅かな雑排物(食物カス)によるものである。 ◆ポイントの読み方は、夏前までなら流芯サイド。オープンウオーター(瀬尻)。葦際のチョークストリーム。写真のように、白波が立つ両サイドや下流エリアが山女魚の展開フィールドとなるのです。 ◆キャストポイントは、必ず浅場を手前にして確保する事。本流の流れは、ポイントフィールドが入り荒れていますから、遡行しながら先を読み左右に変更するといいでしょう。 ◆ヒットポイントは、その日の時間と天候によって変わります。朝方(AM:4:00〜8:00)は、水深1M以内でクルージングしていますが、陽射しが川面に差込と流れや深みに入ってしまいます。 <本流山女魚の好きな色> ![]() 確かに、小魚を捕食している山女魚はオイカワが好きです。しかし、そんなに旨い!のかどうかは定かではアリマセン!しかしながら、単色のオレンジやブルーカラーでは極端にヒット率が低下します。 実を言うと、ルアーカラーリングを始めた頃、ブレードに単色カラーを吹きつけて使用していました。すの頃はそれでもヒットしていましたが、どんどんヒットが遠のいてしまったんです! 詰まり、山女魚に見切られるようになってしまいました。何度も々テストを繰り返しますが、何故か分からず悩みました。そんな時、失敗したカラーリングを直そうと濃い目のシンナーで吹き上げたところ、微妙に下地が浮き上がり二度とできない?色となったんです。 ◆私のフライには、全てにウイングがセットされています。タグはS/Gのフラット&オーバルティンセル。シルクフロス。テール。ボディー八ックルをダブリングしてリブを巻く。大事なウイングは、グースショルダーをマリード(繊毛による付着)して形成します。しっかりとした二枚ウイングが流れをボディーに取り込みスライドします。 ★本流釣りは、一匹のヒットを得るまで大変苦労しますが、其れが是からの自信となりますので諦めずにトライするが大事ですよ。FlyCast Worksに付きましては、GOLDC REEKでもレッスンしています。 |
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◆ 山間部が多い国内には、渓流から里川に至る多くの本流筋があります。アユが生息する河川なら、間違いなくスーパーヤマメと称する大きな山女魚が棲息しています。
◆ ルアーブレードのように、ヒラヒラとスイミングしないフライの場合、如何に動かすかが大事な用件になってきます。

<流れを読む>
